新しい草履仲間入り
ハイサイ!
お久しぶりでございます( *´艸`)さて、沖縄はもう梅雨に入っておりますが、全く雨が降りません(笑)という事でお靴生活に縛られる事なく足に健康に行こう!と思い、新しい草履購入しにいきましたよ~(*^-^*)
やっぱり買い物はテンション上がりますよね!新しいタイプものがあったらいいなぁ~という期待を込めて、いざ出陣したわけです。まぁ…本当は先輩が草履盗まれたから、新しいの買いに行くついでだったんですけどね(笑)
今回女性ものの草履&雪駄は種類豊富に沢山ありましたよ( *´艸`)男性ものは畳っぽいタイプのデザイン違いがあったので、今回は畳タイプにしました。以前熊本の八千代座近くで買ったものは事務所にてスリッパ代わりにしているので、お外用です(´・ω・`)
パナマか全部ゴムのかっこいいのが良かったけど、今回は無かった…(´;ω;`)
そして、いつもガラガラしていてガラが悪いと言われているので、ちょっとお上品にNO.2の草履も同時に購入しましたヨ( *´艸`)ちょっとお上品ではないですか??と思ってるのは本人だけかもしれないけど~、、これは自宅用スリッパ代用として履くことにしました。かれこれ草履を履きだして早二年が過ぎようとしていますが、足の調子(形)特に左が良くなってきている気がします。靴の時はやっぱり足が疲れたり、痛みがあるのですが、草履だと楽に過ごせています(*^-^*)この調子で良くなってくれるといいですな!!
草履と雪駄の違いって???????
さて、いきなりですが。。。これまで雪駄と紹介している事にちょっと疑問を感じ始めた今日この頃…そもそも雪駄とか下駄とか草履とか考えずにいたし。お店の人は雪駄と言ったり草履と言う所もあるので、今更ながらに調べてみる事にしました(笑)
- 下駄…木をくりぬき、歯を作りつけにし、台部に三つの穴をあけて鼻緒をすげた履物。歯はふつう2本で、別の材を差し込むものもある。
- 草履…歯がなく、底が平らで、鼻緒をすげてある履物。わら・藺草(いぐさ)・竹皮などを編んだものや、ビニール・コルク・ゴムなどで作ったものがある。
- 「せきだ(席駄)」の音変化。もと「むしろ(席)の履物」の意で、「雪駄」は当て字、竹皮草履(ぞうり)の裏に革をはった履物。底が痛みにくく、また、湿気が通らない。千利休が工夫したと伝えられる。後には、かかとに尻鉄(しりがね)を打つことが流行した。 参考…デジタル大辞泉
だそうです(笑)という事は、草履じゃん!ゴムのやつ多いし~|д゚)という事で、今回から草履という事にしました!果たしてこの判断で正しいのか??という所はありますが、間違ってたらメッセージください(笑)
そんなこんなでちょっと賢くなれました( ..)φメモメモ
コメント